私は、サロン脱毛4年+ケノン2年、
合計6年以上かけて、やっと「理想のつるすべ肌」を手に入れました。
これだけ時間をかけたからこそ、
サロンや家庭用の「IPL光脱毛」と
クリニックの「医療脱毛」の違いが、 嫌というほどよく分かります。

脱毛するなら、どっちがいいの?
✔ 時間はかかってもOK、コスパ重視したい→ケノン
✔ 最短でしっかり脱毛したい→医療脱毛
✔ 医療脱毛+ケノンもオススメ
サロン脱毛はお金も時間もビミョウにかかるので、あえて選ばないかな…というのが正直な感想です。
6年かけてわかった、
失敗しないための「脱毛の仕組み」を ここでお話しします。
IPLとは?ケノン・サロン脱毛の仕組み
「IPL」とは、多くのサロン脱毛や家庭用脱毛器(ケノンなど)で使われている光のこと。
「光脱毛」や「IPL脱毛」と呼ばれています。



IPLの光はただの光じゃなくて、
黒い色素(メラニン)に反応する光なんです。
黒い毛に反応した「IPLの光」が「熱」に変わって、
毛や毛のまわりの組織にじんわり働きかけるんです。
何度も照射することで、脱毛効果がでます。





IPLの仕組みって、
『ロウソクに火をつける』イメージにそっくりなんです。


「火」:IPLの光。
「ロウソクの芯」:毛、熱を伝える通り道。
「ロウソク(本体)」:
毛の周辺組織。
ロウソクに火がつくと、まず芯のまわりのロウがじんわり溶け、
その熱が芯を伝って、少しずつ根元へ向かっていきますよね。
IPL脱毛もこれと同じで、
光そのものが毛根を「直接焼く」のではなく、
毛が熱を伝えることで、
周囲の組織や毛根にじわじわ影響を与えていく仕組みです。
※ただしスピードは超特急!「IPLの光は一瞬で毛根まで熱を届けます」
ロウソクはじわじわ燃えますが、IPLの光は「一瞬で毛に火を通す」イメージです。
なぜ何度も照射が必要なのか?
IPLは美顔器にも使われるマイルド光。
家庭用でも安全に使える光なので、
一度の照射で与えるダメージは少なめです。
ダメージを受けた毛がスルッと抜け、次に生えてくるスピードを遅らせる……。
この「ダメージの積み重ね」を何度も繰り返すことで、少しずつ理想の肌へと近づけていきます。
何度も照射が必要なため、期間が長くなりやすいです。
注意点
- 産毛(薄い毛)には時間がかかる:黒い色に反応するため、細い毛には反応しにくい。
- 日焼け肌・色黒肌はNG:肌の黒さにも反応してしまうため、使用できない場合があります。
- 永久脱毛ではない:減毛・抑毛(毛を薄く目立たなくする・生えるのを遅らせる)」が目的。
IPL脱毛は、一時的な減毛・抑毛で、毛が生えてくる可能性があります。



ただ私の場合、
6年かけてIPL脱毛をしたあとは、
4年ほど自己処理なしでつるすべ肌を維持しています!
医療脱毛の仕組みと特徴
「医療脱毛」とひと口に言っても、実は大きく分けて
「熱破壊式」「蓄熱式」「ニードル脱毛」の3つの種類があるんです。
クリニックによって、どちらか一方のみを採用しているところもあれば、
部位や毛質に合わせて使い分けているところも増えています。
なかでも注目なのは、
1台で「熱破壊式」と「蓄熱式」をパッと切り替えられる最新マシン!
そんな優秀な機種を導入しているクリニックも少しずつ増えてきているので、
効率よくツルすべ肌を目指したい女子には嬉しいですよね。
熱破壊式(ショット式)
熱破壊式は、
高出力レーザーを「ギュッ!」と一点に集めて照射し、毛根そのものにしっかりダメージを与える脱毛方法です。
黒い毛に反応するレーザーを使うので、
太くて濃い毛ほど効果を実感しやすいのが特徴です。
「とにかく早く、確実に終わらせたい!」という人向け。


- 仕組み: 高出力のレーザーを「バシッ!」と一発ずつ当てる方法。
- ターゲット: 毛根(毛の根っこ)を直接壊します。
- 特徴: VIO・ワキ・男性の髭などの濃い毛にめちゃくちゃ強い。
- 1〜2週間で毛がポロポロ抜けるので、効果を実感しやすい!
- ただし、ゴムで弾かれたような「痛み」を感じやすいのがデメリット。
- 麻酔が必要なことも
蓄熱式(SHR方式)
「痛いのは苦手!産毛まで綺麗にしたい」という人向け


- 仕組み: 低出力のレーザーを「じわじわ〜」と連続で当てて、熱を溜める方法。
- ターゲット: 毛の指令塔(バルジ領域)にダメージを与えます。
- 特徴:背中や顔などの「産毛」までまるごとキレイに。
- 3週間〜1ヶ月で徐々に減る
- じんわり温かい程度で、痛みがかなり少ない!
- IPLが苦手な「産毛」や「金髪」、さらに日焼けした肌でもOKなことが多い。
※熱破壊式に比べ、蓄熱式は次に生えてくる毛が細くなるイメージなので、抜ける実感はゆっくりです
ニードル脱毛
「最後の1本まで逃さない、確実な職人技」 毛穴に細い針を通して、1本ずつ電気を流して処理する方法です。


- 得意: 白髪、レーザーで残った数本の毛
- 特徴: 確実性はNo.1ですが、痛みとコストもNo.1。現在は「仕上げ」として使われるのが一般的です。
医療脱毛は「永久脱毛」ができるのが最大の魅力!
医療脱毛(熱破壊式・蓄熱式・ニードル脱毛)は、一度しっかり処理すれば、
そこからほぼ永久的に毛は生えてきません。
その理由は、熱で「毛根や指令塔(バルジ領域)」そのものを壊すから。
この「壊す」というパワーは、法律で認められた「医療行為」ならではの強みなんです。
ちなみに「ほぼ」と書いたのは、人間の再生能力がすごいため。



数年後に眠っていた毛が1〜2本ひょっこり…なんてこともありますが、
元の剛毛に戻ることはないので安心してくださいね!
医療脱毛の効果と毛周期
「じゃあ、1回の照射で全部なくなるの?」……と思いきや、実はここが落とし穴!
今見えている毛は全体のわずか20%ほど。
残りの80%はお肌の下でスヤスヤ眠っている状態なんです。


だからこそ、全ての毛をきれいにするには、
毛が生え変わるリズム(毛周期)に合わせて何度か通うのがツルツルへの近道ですよ。
あわせて読みたい! 効率よく脱毛するために知っておきたい「毛周期」のお話はこちら
ケノン vs 医療脱毛を徹底比較【私の結論】「結局どっち?」
| 比較項目 | IPL(ケノン) | 医療脱毛 |
|---|---|---|
| 効果 | 抑毛・減毛(毛を眠らせる) | 永久脱毛(組織を壊す) |
| 痛みの強さ | やや痛い(調節可能) | 輪ゴムで弾かれたような痛み |
| 完了までの期間 | 2年以上(長期戦) | 1年〜2年(短期集中) |
| 手軽さ | 自宅で好きな時にできる | 予約をして通院が必要 |
| 総額費用 | 約7万円〜(本体代のみ) | 15万円〜30万円前後 |
- IPL(ケノン)を選ぶべき人:
- コスパを重視したい
- 他人に体を見られるのが恥ずかしい
- 自分のペースで、納得いくまで何度も当てたい
- 予約・通院するのが面倒
- 医療脱毛を選ぶべき人:
- 痛くてもいいから、回数を少なく済ませたい
- 自分でやるのは面倒、プロに全部任せたい
- 結婚式やイベントなど、明確な期限がある
今は脱毛の選択肢が本当に広くなりました。
医療脱毛の料金も以前よりずっと身近になり、
当時の私が諦めた「医療脱毛」が、今はとても選びやすい環境になっています。
私が脱毛を始めた頃は、
医療脱毛は全身で50万円を超えることも珍しくなく、
当時の私にはどうしても手が出せない高価なものでした。
私が、IPL脱毛(サロンやケノン)で計6年かけてコツコツ積み重ねたプロセスを、
医療脱毛なら1年〜2年程度にギュッと短縮できる可能性があります。
- 「私が6年かけて手に入れた感動」を、最短ルートで叶えてくれるのが医療脱毛。
- 「私が救われたように、自宅で納得いくまで寄り添ってくれる」のがケノン。
あなたが今から選ぶべき脱毛
もしあなたが
「私みたいに遠回りせず、できるだけ早く終わらせたい」と思うなら、
今は最初から医療脱毛を選べる、とても恵まれた時代です。
一方で、
・まとまった金額を出すのはちょっと不安
・自分のペースで進めたい
・誰にも見られずにケアしたい
そんな方にとって、
ケノンは本当に心強い味方だと、
私は2年使って実感しています。
そして実は、
「医療脱毛+ケノンの併用」
これ、かなり賢い選択かもしれません。
医療脱毛はほぼ永久的とはいえ、
人間ですからホルモンバランスの変化で
ひょっこり生えてくることもありますし、
どうしても打ち漏れの可能性はゼロではありません。
そんなとき、
家にケノンが1台あれば、
わざわざ追加料金を払って
クリニックに通い直さなくても、
自分でサッとケアして
「きれいな状態」をキープできます。
どちらも本当に良い選択だからこそ、
今のあなたの予算や
「いつまでに、どのくらい綺麗になりたいか」
その目標に合わせて、
後悔のない選択をしてほしいなと思っています。