エステ4年＋ケノン2年でつるすべ肌に
私はサロン脱毛に4年間通ったのですが、
腕・足・ワキ・VIOにはまだしぶとい毛が残っていました。
「毛量は少し減ったけど、つるすべ肌にはほど遠い…」
もともと毛量は多くて太め。
夜にしっかり剃っても翌日の夕方にはザラつきが気になるタイプでした。
毛のコンプレックスをなんとかしたくて、サロン脱毛に4年間通うことに。
サロン脱毛中の変化は、こんな感じです👇
- 脱毛前
毛量が多く、毛は太め。
自己処理が毎日必要。 - サロン脱毛2年後
太い毛が“中細め”に。
毛量も少し減ってきた。 - サロン脱毛4年後
中細い毛〜細い毛が増えて、
毛量もさらに減ったが、
2〜3日すると生えてくる。
生えるスピードはゆっくりになったけど、
毛が伸びるてくると、見た目やザラザラが気になる状態。
→ 結局、自己処理は2〜3日に一度は必要でした。
それに、「足首」や「太ももの裏側」、「ワキの下側」など、
太い毛がところどころ生えてくるとこもありました。
サロン脱毛は丁寧に当ててくれるけれど、
境目の照射漏れは人の手だとどうしても起きやすいんだろうな…と感じていました。
そんな感じで、
サロン脱毛だけでは「つるすべ肌」には届かず、
自己処理もまだまだ必要な状態でした。
この“サロン脱毛4年後の状態”から、
ケノンを2年間使ってみた結果——
今は、自己処理なしでつるすべ肌に！
本気で「買って良かった」と思っています。
ケノンを使い始めてからも、
「毛が細くなる」「生えるスピードが遅くなる」といったサロン脱毛のときと同じような変化は感じていました。
ただ、私の場合は1回目・2回目で劇的に変わる感じではなかったです。
それでも続けていくと、
- ケノン脱毛1年後
「最近…剃ってないかも？」
ってふと気づく瞬間が出てきて、
自己処理もゆる〜く週1ペースに。 - ケノン脱毛2年後
「あれ、生えてこないかも…？」と気づいたら、
いつのまにか つるすべ肌 に。
急にガラッと変わるというより、
ゆっくり少しずつ積み重なって、
気づいたときにはゴールしていた…そんな感じです。
それに、家庭用脱毛器（ケノン）は
“気になったところを、ピンポイントに照射できる” のも本当に便利です。
サロンの照射漏れで残りがちな太い毛も、
「あ、ここだ！」と思ったらピンポイントに当てられるのがほんと便利です。
ケノンは家庭用でもパワーがしっかりあるので、
太い毛にもきちんと反応してくれて、いつのまにか自己処理いらずに。
毎日あんなに悩んでいた毛の処理をしなくていいって…ほんとすごい！
想像してたよりずっと快適で、ちょっと感動レベルです✨
「これ、みんなにも伝えたい！」って思ったのが正直な気持ちです（笑）
ちなみに、
私が使っているのは10年前のケノンなんですが、
それでもここまで効果を実感できました。
最新のケノンは私が使っていた頃より
照射回数もパワーもアップしているので、
これから買うなら絶対に最新モデルがおすすめです！
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家庭用脱毛は“続けられるか問題”が最大の壁
効果が出ると分かっていても、
「続けられるかどうか」が家庭用脱毛器の一番のネックだと感じました。
ここでは、私が実際にぶつかった“継続の壁”を正直に書きます。
本当は週1が理想。でも私は2〜3ヶ月に1回
多くの家庭用脱毛器は、
ムダ毛が多い“使いはじめの時期”は週1〜2回が効果的 と言われています。
毛が減ってきたら、照射ペースを少しずつ落としていく のが一般的です。
でも私は、サロン脱毛の感覚（2〜3ヶ月ごと）を引きずっていたのもあり、
ケノンも2〜3ヶ月に1回ペースで使用。
正直、かなりズボラでした（笑）。
それでも2年で効果が出たので、
「最初から週1でやってれば、もっと早く終わってたな…」と思います。
試しに、最近は
デザインとして残していたVラインを「もういらないかな」と思って
週1ペースで1ヶ月ほど照射してみました。
そしたら、毛の減り方が思っていた以上に早くてびっくり。
「やっぱり週1って効果出やすいんだな…」と改めて実感しました。
「習慣にできるか？」が、家庭用脱毛器のいちばんのポイント かもしれません。
（ケノンでVIO脱毛の記事も後日投稿予定です。）
姿勢がつらい・寒い・途中で終わりがち問題
「今日は両足ケノンで脱毛するぞ！」と、
やる気満々で始めても、
- 足をあげる姿勢がしんどい
- 冷却で寒い
- 片足で「今日は終わりでよくない？」ってなる
こんな“リアルな続けられない理由”がたくさんあります。
正直、一度で全身を照射するのはかなり大変です。
姿勢もきついし、冷やすのも時間がかかるし…途中で心が折れちゃう（笑）
足・腕・ワキ・顔・VIO…と、部位ごとに日にちを分けるローテーション で計画をたてるのがオススメです。
痛みは「サロンと同じくらい」。ただしVIOはズキン系
脱毛の痛みってよく「輪ゴムでパチン」って言われるけど、
私の場合、VIOはパチンより“スギンッ…”と皮膚の奥に刺さる痛み がありました。
声が出そうで恥ずかしいのもあって、サロン脱毛でのVIO脱毛は本当に苦手でした。
家庭用脱毛器って、「こまめに続けられるが重要」なんですよね。
痛みが強いと「今日はやめておこ…」ってなりやすくて、
「脱毛の痛み」は一番の壁だと思います。
でも、ケノンはその点すごく助かりました。
- 自分でしっかり冷やせる
- 自分のタイミングで打てる
- 誰にも見られない
この3つのおかげで、
痛みのハードルはサロンよりずっと低く感じました。
それに、ケノンって実は
購入者の40％以上が男性なんですよね。
ヒゲやVIOなど“痛みが強い部位”にも使われているので、
「見られたくない」「恥ずかしい」という人にも向いていると感じます。
実は、VIOは痛いし恥ずかしいし…で、ほんとに苦手すぎて、
サロン脱毛のときは 「今日はVIOなしでお願いします…」
って何回か言ったことがあります。
でも、ケノンで脱毛するときは、
痛いところはしっかり保冷剤で冷やしてから照射すれば
サロンのときより痛みはラクに感じました。
そして、
痛くて声が出ちゃっても誰にも聞かれない（笑）
っていう安心感もあって、私はそのほうが続けやすかったです。
ケノンを2年間続けられた理由
- 予約がいらない
- 思い立ったタイミングでできる
- 痛いところはしっかり冷やせる
- 誰にも見られない（特にVIO）
「自分のペースでOK」だったのが、続けられた一番の理由。
最新ケノン（現行モデル）の特徴まとめ
ここまでが「実際使ってみた体験」の話。
ここからは 最新ケノン本体の特徴 を、わかりやすくまとめます。
付属カートリッジは合計3つ（仕組み）
最新のケノンは、購入すると 合計3つのカートリッジ が手に入る仕組み。
✔ ① スーパープレミアム（標準付属）
全身向け・長寿命・コスパ最強。
✔ ② エクストララージ（標準付属）
照射面積が広く、足・腕などの“面積の大きい部位”に便利。
✔ ③ レビュー投稿で1つ選べる（後日別送）
- ストロング2（濃い毛・VIO・男性のヒゲ向け）
- 美顔スキンケア（フォトフェイシャル）
「ストロング2」は後から買えないので“選ぶべき”理由
ストロング2だけは 単品販売なし（後から買えない）。
だから、
VIOが気になる人・濃い毛の人・男性ユーザーは絶対「ストロング2」がおすすめ。
美顔カートリッジは単品購入できるので、気になるときは追加購入がおすすめ。
照射面積・寿命・出力（IPL）のポイント
- 本体寿命が長い
- カートリッジ寿命も長い（コスパ◎）
- IPL方式で毛のメラニンにしっかり届く
- 広い照射面で時短しやすい
“長く使える家庭用”としてはトップクラス。
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ケノンはどんな人に向いてる？向かない？
✔ 向いてる人
- 濃い毛・VIOの悩みがある
- サロンの予約や移動が苦手
- 自分のペースでコツコツしたい
- 家族でシェアしたい
✔ 向かない人
- 自分で照射するのが嫌な人
- 最短で脱毛したい人
まとめ：最初からケノンでも良かったと思った理由
サロン脱毛に4年通って残った毛が、
ケノン2年でつるすべ肌まで整いました。
思い返すと——
- 予約不要
- 誰にも見られない
- 冷却も自分でコントロールできる
- コスパも良い
正直、最初からケノンでよかったな…が本音です。
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