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筋トレが続かないのは意志が弱いから?40代の私が宅トレを4年間続けられた理由と3つのコツ

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筋トレが続かないのは、意志が弱いから?

私はそうは思いません。

だって、「どうして続かないんだろう?」と思ってこの記事にたどり着いたあなたは、きっと一度は筋トレやダイエットを始めてみたはず。

「今度こそ痩せたい!」
「今度こそ続けたい!」

そんな気持ちがあったから、行動したんですよね。

でも、最初はやる気があったのに、だんだん面倒になってしまう。
そして、また続かなかった自分にがっかりする。

私もそうでした。

ジム、ホットヨガ、ウォーキング……。
何度も挑戦しては、挫折。

そんな三日坊主だった私が、40歳から始めた自宅トレーニング(宅トレ)は、気づけば4年目。
体重も、約2年で59kgから48.5kgまで減りました。

今は10分ほどの運動を、週に2〜3回。
ダイエットを始めた頃の「毎日ダンス」より、ずっとゆるいペースです(笑)。

意志が強くなったわけでも、運動が大好きになったわけでもありません。

変えたのは、運動する場所と方法でした。

この記事では、何度も挫折してきた私が宅トレを続けられた理由を、3つのコツに分けて紹介します。

  • 家でできる運動をする(ヨガマット必須)
  • 自分に合う運動を見つける(私は10分のちょっときつめの運動)
  • 毎日できなくても、気にしすぎない
目次

ダイエットが続かないのはなぜ?意志の弱さだけが理由じゃない

「今度こそ!」とやる気満々で始めても、だんだん面倒になって、気づけば行かなくなる。
そのたびに「また続かなかった……」とがっかり。

そして、「やっぱり私は意志が弱いんだ」と、自分を責めてしまう。
私もずっとそう思っていました。

でも、今振り返ると、続かなかった理由は、
運動するだけでも大変なのに、
運動を始めるまでの準備も面倒だったから。

意志の弱さだけじゃなかったんです。

だったら、運動を始めるまでの面倒をなくせばいい。
そう考えて選んだのが、家でできる運動でした。

私がダイエットを続けられた一番の理由は「家でできること」

40歳でダイエットを始めてから、もう4年。
続けられた一番の理由は、外に出なくても運動できることでした。

私がつまずいていたのは、「運動する」より前の「行くまで」。
家なら、その「行くまで」が、まるごとなくなるんです。

これが大正解でした!

外に出なくていいだけで運動するまでのハードルが下がった

ジムやホットヨガに行くなら、荷物を準備して、それなりの格好をして、出かける。
私にとっては、この準備だけでもけっこう面倒なんですよね。

ウォーキングだって、天気に左右されます。

雨が降ったら、一気にやる気がなくなる。
「今日は運動しなくていいか♪」って、ちょっと嬉しくなるくらい(笑)。

でも、家ならそんな心配はありません。

どんなにボロボロの部屋着でもOK!
天気が悪くても関係なし!
思い立ったら、その場で運動できます。

運動するまでのハードルが、ぐっと下がったんです。

ヨガマットを使ったら宅トレがぐっと快適になった

とはいえ、以前も家で運動をしたことはありました。
ただ、そのときは床やカーペットの上で、そのまま運動していました。

フローリングでは体が当たる部分が痛かったり、カーペットでは踏ん張りにくかったり。
床の上では、意外と運動しにくかったんですよね。

途中で「痛い!」「やりにくい!」となって、結局すぐにやめてしまいました。

せっかくやる気になったのに、そんな理由で運動をやめてしまうのは、もったいないですよね。

そこで今回の宅トレで使い始めたのが、ヨガマットです。

結論、ヨガマットは使ったほうが断然いいです!

これがあるだけで、床に体が当たる痛みもなくなり、しっかり踏ん張れるようになりました。
効かせたいところに負荷をかけやすくなって、運動がぐっとしやすくなりました!

正直、マットの種類にはそこまでこだわっていません。

大事なのは、いいマットを選ぶことよりも、ヨガマットを使うこと!

高いものを買わなきゃ、と構えなくて大丈夫です。

私のおすすめは、NBR素材の厚みがあるマットです。
ふかふかしていて、床に膝や肘をついたときの痛みが気になりにいです。
床で「痛い!」となっていた私も、これなら快適に運動できています。

ちなみに、私が使っているのは、くるくる巻いて収納するロールタイプ。
厚さ10mm、サイズは180×60cmです。

普段の運動には困っていませんが、動きによってはマットからはみ出ることも。
敷くスペースに余裕があるなら、大きめサイズもおすすめです。

ヨガマットを敷きっぱなしにして運動のハードルを下げた

ヨガマットを使うようになって、もうひとつ工夫したことがあります。

それは、ヨガマットを敷きっぱなしにすること!

運動するたびにマットを出して、終わったら片づける。
たったそれだけでも、面倒くさがりの私にはハードルになるんです(笑)。

ちなみに、私はフローリングに敷きっぱなしにして、もう4年使っています。
日が当たる場所なので、マットは少し色あせているかもしれませんが、あまり気になりません(笑)。

マットの上はそのまま毎日掃除機をかけて、週1回くらいは、マットの下にもかけます。
かけ終わったら、また敷きっぱなしです。

ただ、ヨガマットは、敷きっぱなしを想定していない商品が多いです。
日の当たる場所や、湿気がこもりやすい床に出しておく場合は、色あせや床への色移りに気をつけてください。

マットが敷いてあれば、「ちょっと運動しようかな」と思ったときにすぐ始められます。
運動するための準備がいらないので、テレビを見ていてCMになったときに「ちょっとやろうかな」と、そのまま始められるようになりました。

運動を続けるコツは、気合いを入れることだけじゃなく、始めるまでの面倒を減らすこと。

引きっぱなしでも可愛いヨガマットはこちら

宅トレが向かない人もいる

もちろん、家だとスマホを見てしまったり、家事が気になったりして、集中できない人もいると思います。
動画を見るだけだと不安で、トレーナーに直接教えてもらいたい人もいるはず。

宅トレが続かない人は、ジムが合うこともあります。

私も、最初から集中できるわけではありません。
テレビを見ながら、スマホで運動動画を流して、体を動かし始めます。

でも、運動を始めると、テレビを見る余裕はなくなって、気づけば運動に集中しています。

「ちゃんとやるぞ!」と構えなくても、まず始めてしまえば、なんとかなる。
これができたのも、運動するまでのハードルを下げたから。

私には、気合いを入れなくても始められる「宅トレ」が合っていました。

筋トレが続かなかった私が、自分に合う運動を見つけるまで

家で運動するようになったからといって、最初から今の運動をしていたわけではありません。

実は、自宅でもいろいろ試しました。

30分のダンスから、自分に合う運動探しへ

最初は、ダイエット向けのダンス動画を見ながら、自宅で踊ることから始めました。

30分ほどのダンスを、ほぼ毎日。
やる気があったので、最初は続けられました。

でも、しばらくすると、だんだん面倒に。
30分のダンスが長く感じるようになって、痩せた実感もなかなか出ませんでした。

「このままだと、また運動をやめてしまうかも……」

そう思った私は、
もっと短い時間で取り組める運動を探し始めました。

調べているうちに知ったのが、
背中・お尻・太ももなど、大きな筋肉を鍛えることで痩せやすくなるということ。

大きな筋肉を動かす運動なら、
短時間でもしっかり痩せられるのでは?

そう考えて、1か月ほどで30分のダンスから、
背中・お尻・太ももを鍛える短い運動に切り替えました。

30分のダンスを無理して続かなくなるよりも、
運動時間を短くして、ダイエットを続けることを優先しました。

筋トレもHIITも続かなかった。私に合ったのは10分の運動

最初は、スクワットを10回×3セットなどの筋トレを、回数を決めてやっていました。
でも、これも続きませんでした。

回数を数えるのも、次に何をやるか考えるのも、だんだん面倒になってしまったんです。

ほかには、短時間でできる運動として、HIIT(ヒット)にも挑戦しました。
全力で動いて、短く休むのを繰り返す、4分で追い込むタイプの運動をしました。

でも、これがきつい!
たった4分の短い時間なのに、最後までできませんでした(笑)。

HIITも早々に断念し、もう少し自分に合う運動を探すことにしました。

そこで見つけたのが、10分ほどでできる、運動動画でした。

太もも・お尻・背中など、大きな筋肉を動かすものを選びました。
筋トレと有酸素運動を組み合わせたような内容で、動画に合わせて動けばいいので、回数を数えたり、次の動きを考えたりする必要もありません。

もちろん、これも決して楽ではありません。
というか、今でも最後まで完璧にはできません(笑)。

きついところは少し力を抜きながら、なんとか10分。
力を抜いてもいいから、動画の最後まで動き続ける。それをルールにして続けました。

完璧にできなくても、10分間取り組めたらOK!

そう考えることで、運動を続けやすくなったんです。

私がやっている10分の運動

私がやっているのは、太もも・お尻・背中を鍛える10分ほどの動画です。

※YouTube動画を埋め込み(動画のURLをブロックに貼る)

大きな筋肉を動かすので、短い時間でもしっかり体を使っている感じがあります。

動画の通りに全部できなくても大丈夫。きついところは力を抜いて、できる範囲でOKです。

筋トレが続かない人でもできる。毎日できなくても、4年続けられた理由

毎日しなくてもOK!週2〜3回のペースで続けた

10分ほどの運動に落ち着いてからは、週に2〜3回ほどのペースで運動しています。

毎日できたらいいな、とは思います。
でも、私は毎日はできませんでした。

それでも、運動を続けながら食生活も見直して、約2年間で10kgの減量に成功しました。

(食生活については、別の記事で詳しく書く予定です。→内部リンク)

ダイエットを続けるために大切だったのは、無理なく続けられるペースを見つけることだったと思います。

太ももが細くなった実感が、続けるモチベーションになった

週2〜3回のペースで、2か月ほど続けたころ。
体重はそこまで変わっていなかったのに、足を組んだときに「あれ?」と感じました。

前より、足が軽く組める感じ。
ちょっとでも太ももが細くなると、組んだときの感覚が変わるんです。

太ももが細くなったのは、生まれて初めての経験。
これが、本当にうれしかった!

ダンスのときは、痩せた実感がなかなか出なかったので、なおさらでした。

体重だけじゃ分からない変化が、続けるモチベーションになりました。

2週間サボっても、また始めれば継続中!

もちろん、いつも順調に運動できていたわけではありません。
やる気が出ない日もあるし、気づけば2週間くらい運動していないことも。

でも、そこで「もうダイエット失敗だ!」とは考えないようにしています。

2週間サボっても、また始めれば継続中!

1回休んだからといって、それまで頑張ってきたことが全部なくなるわけではありません。
大切なのは、完璧に続けることよりも、やめっぱなしにしないで再開すること。

そんなゆるい考え方も、私が4年間宅トレを続けられた理由のひとつだと思います。

よくある質問

宅トレは週何回すればいい?

私は、10分ほどの運動を週に2〜3日のペースで続けています。毎日できない時期もありましたが、それでも約2年で10kg減らせました。回数よりも、無理なく続けられるペースを見つけることが大切だと思います。

2週間休んだらリセットされる?

私は2週間くらい運動しないこともありますが、「また始めれば継続中」と考えています。休んだからといって、それまでの頑張りがゼロになるわけではありません。やめっぱなしにしないことが大事です。

10分でも意味はある?

私は10分の運動で、4年間ダイエットを継続できました。
頻度はゆるく、週2〜3回。そのかわり、1回は10分だけど、ちょっときつめの運動をしています。

完璧にできなくても、10分間取り組めたらOK。
長い時間やって続かないよりも、短くても続けるほうが、私には合っていました。

まとめ|筋トレが続かないなら、意志よりも環境と方法を見直してみよう

筋トレが続かないと、「自分は意志が弱いから」と思ってしまうかもしれません。
でも、私自身、ジムもホットヨガもウォーキングも続かなかったのに、自宅トレーニングは4年間続けられました。

変えたのは、運動する場所と方法。

やることは、この3つだけです。

  • 家でできる運動をする(ヨガマット)
  • 自分に合う運動を見つける(私は10分のちょっときつい運動)
  • 毎日できなくても、気にしすぎない

もちろん、「痩せたい!」という気持ちも大切です。
でも、やる気はいつも同じではありません。

だからこそ、やる気が少ない日でも始めやすい環境を作っておく。

もし今、筋トレやダイエットが続かなくて悩んでいるなら、まずは運動する場所や方法を変えてみませんか?

毎日できなくても、完璧にできなくても大丈夫。

自分に合う方法を見つけて、少しずつ続けていきましょう。

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